忍者ブログ
中島らもが残したあまたの言葉

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

でも、いるよね。足が臭いせいで友だちが寄りつかないのに、それに気づかずに、加藤諦三読んで、「自分を見つめ直したり」してる奴。
わしづかみにされた心臓、コンクリートの上を這いまわる太刀魚、ピス・ファクトリー
おばさんとはひとつの精神状態の呼び名だ
だから肝心なのは、想う相手をいつでも腕の中に抱きしめていることだ。ぴたりと寄りそって、完全に同じ瞬間を一緒に生きていくことだ。二本の腕はそのためにあるのであって、決して遠くからサヨナラの手をふるためにあるのではない。
君もかすんだ目で空を見ろ。
そして叫べ。
「くたばれ、うつ病!」

Prev39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49Next

関連サイト
  • 笑える本を読もう!
    書評ブログ。中島らもの書評も多数。
  • 笑本ツイッター
    更新情報はツイッターにて。
  • 記事検索
    サーバー広告
    PR